LINE BOT CARAVAN参加記
この記事はprolab Advent Calendar 2016の11日目の記事として書かれています。
この記事の内容
先日(12/10)に博多で開催されたLINE BOT CARAVANに参加してきました。
今回はその参加記を書こうと思います。
参加に至った理由
部活の顧問の先生から参加を勧められ、定員が20人だったので「どうせ受からないだろう」と思い、クラスメイト5人と申し込んだところ、運よく受かったので、参加に至りました。
全員受かったのでかなり参加者が少なかったんだと思います。
最悪のスタート
開催地が博多だったのですが、一人で行くのが心細かったので同じ部活のwing3196君と昼ご飯を食べて会場に行こうとしたのですが、僕がおなかを壊して遅刻しました。そのせいで同じ説明をもう一度していただいたりしました。(ごめんなさい)
アイデアソンフェイズ
スケジュールの最初はBOTのアイデアソンでした。僕たちのチームは4人でアイデアのテーマが「恋人」だったのですが、チームメンバーの4人中3人が恋人がいなかったので、かなり苦戦しました。
最終的に「別れ言葉を提案してくれるbot」などの面白いアイデアが出たので良かったと思います。
開発フェイズ
手順に沿って教えてもらいながら簡単なechobotを作る人と個人で開発する人に分かれて各々botを作っていました。
僕はechobotを作る方だったのですが、情弱なのでbiosの開き方がわからず(LINEの人もわからなかった)個人的に教えてもらいながらbotを作っていました。
その節はありがとうございました。(結局botはできなかった)
懇親会フェイズ
懇親会がありました。
LINEの人からいろいろな話を聞けて楽しかったです。
熊本高専の人と友達になりました。
まとめ
参加して思ったことは
LINEのオフィスすごい!!!!!!
です。
オフィス内に靴を脱いでゆっくり休めるスペースがあったり、カフェがあったりしてとても仕事がしやすそうだと思いました。
無料参加なのにLINE Beaconをいただきました。
LINEbotに興味が出たので、春休みにでもちゃんと作ってみようかと思います。
時間が無くて記事が短くなってしまって申し訳ないです。